Ubuntu 14.04 LTS かなり遅い

Ubuntu 14.04 LTS を Virtual Box にインストールした感想です。
現在Ubuntu 12.04 LTS はUSB接続の外部ハードディスクにインストールしています。Ubuntuを使いたいときは、Ubuntu 12.04 LTSのインストールされたUSBハードディスクをパソコンに接続して、USBハードディスクに先ず起動がかかるようにしてUbuntuを使用しています。通常は、Ubuntu 12.04 LTSのインストールされたUSBハードディスクをパソコンに接続していませんので、パソコン内部のハードディスクに起動がかかり、Windows 7 Home Premium が立ち上がるようになっています。

USBハードディスクのUbuntu 12.04 LTSを、Ubuntu 14.04 LTS にバージョンアップする前に、Windows 7 Home Premium ホストの Virtual box にUbuntu 14.04 LTSをインストールしてUbuntu 新バージョンの性能を確認します(Ubuntu 14.04 LTS にバージョンアップしてからUbuntu 12.04 LTSに戻すのは大変ですので事前確認です)。

まずJapanese Teamが作成しているUbuntu 日本語 Remix イメージをダウンロードします。www.ubuntu.comからダウンロードする 32bit版のubuntu-14.04.1-desktop-i386.iso は日本語表示や日本語入力が出来ないようなので注意が必要です。
Ubuntu 日本語 Remix イメージ (32bit版はubuntu-ja-14.04-desktop-i386.iso)が必要です。Virtual Box に Ubuntu 14.04 LTSをインストールする方法は省略します。

インストール完了後に早速 Virtual box から Ubuntu 14.04 LTS を立ち上げましたが、立ち上がるまでかなり遅く感じました。
youtube の検索で「マーラー 交響曲第3番」と入力すると、「バーンスタイン_マーラー 交響曲第3番」が上がっているのでクリックすると映像が表示されましたが、1コマづつ表示され極端なコマ落ちが発生しています。これではとても見れたものではありません。USBハードディスクにUbuntu 12.04 LTS をインストールする前にも今回のようなテストを実施しましたが、映像はなめらかでしたね(マーラーの交響曲第3番はかっこいい曲で、バーンスタインの指揮もかっこいいですよ!オーケストラは指揮者が指揮棒で指示して音を出すので、映像の遅れがはっきりと分かりやすいので、特にバーンスタイン指揮の映像をかならず見るようにしています)。

自動車業界の車などのモデルチェンジでは、馬力を上げてスピードがでるようにエンジンを改良したりするものですが、iT業界のOSのバージョンアップでは、前バージョンよりかなり処理スピードが落ちるものを平気で発表しますね。Ubuntu 12.04 LTSにはなく、Ubuntu 14.04 LTSに追加された新機能もあるでしょうが、ここまで遅くなると調べる意欲が薄れますね!

次回の Ubuntu 16.04 LTS の開発に期待したいですね!ユーザは処理スピードがより速いものを求めています(Ubuntu 12.04 LTS は高性能ですね!貴重なOSで今後も大切に使いたいですね)!

注意:上記の記述はあくまで私のパソコン環境で実施した感想です。

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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