芸能人格付チェツク!これぞ真の一流品だ!2020正月スペシャル 四重奏

ヴァイオリン ストラディバリウス・ファルモス 15億円
ヴァイオリン グァルネリ・デリ・ジェス クラスナー 15億円
ヴィオラ マッテオ・ゴフリラートランプラー 2億円
チェロ ジョセフ・グァルネリ 約6億円
総額38億円の弦楽器 と 初心者用 総額130万円の弦楽器の音色を聞き分けることができるか?
演奏された曲はチャイコフスキーの弦楽セレナード第一楽章の冒頭でしたが、これは例年になく簡単な問題で正解はAです。冒頭の合奏から、楽器の音色の大きな違いを感じました。Bの音色は安っぽくざらざらとしていました。いかにも安ものの楽器の音色と感じました。今回は 初心者用の楽器の音色がひどかったんですぐにわかりましたが、Aがストラドのような高級楽器の音色がでているかというとそうでもありません。 初心者用の楽器の質が上がると簡単には聞き分けることができません。

[GACKT58連勝の理由に迫る 日々行なう知識のアップデート マレーシア自宅で緊急インタビューから]

「これはさっきのワインの同じ考えで
美味しいか美味しくないか
良いか悪いかの話じゃないんです
ストラドっていうのは
今のヴァイオリンの原型を作った
いわゆるオリジナルなんです
既存に残っている
ストラドっていうのは
本数限られているんです
限られている本数を
良い状態で保管して
数百年前に作られたものが
いまだに音が出る状態に保管して
その音を聴いた時に
これがオリジナルの音なのか
勉強しないと絶対わからない」

[2013年放送から]
ストラディバリウス アールスペンサー 15億円
ストラディバリウス レッドダイアモンド 12億円
総額39億円 三重奏
正解はA
ストラドの音は聴いたらすぐわかる
響くところが違うんだね骨だったりとか
音が流れた瞬間に涙腺がゆるむよね
この演奏はAもBもキンキンした酷い演奏でしたが、GACKTさんは正解しています。

しかしストラディバリウスの音色はもっと素晴らしいものではないでしょうか?
世界的ヴァイオリニストの諏訪内晶子さんはかつてヤッシャ・ハイフェッツが使用していた世界三大ストラディヴァリウスの一つである「ドルフィン(Dolphin)」(1714年製)を使っています。
Amazon Music で諏訪内晶子さんの名演を聴けますが、キンキンしたような音色ではありません、柔らかく色艶のあるやさしい音色です。特にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は名演で、しかもストラディバリウスの素晴らしい音色を充分に堪能することができるので、是非聴いてくださいね!
要するにストラディバリウスも全ていいんじゃなくて物によって違うということではないんでしょうか?
優れたストラディバリウスは世界のヴァイオリニストが既に使っているので、格付けには登場しないということではないでしょうか?

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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