ぶらぶら美術・博物館 写実絵画の殿堂!ホキ美術館

千葉市にある日本初の写実絵画専門美術館・ホキ美術館をぶらぶらから
番組では日本とスペインの現代の写実絵画が紹介されましたが、その凄いデッサン力にはただただ感服するのみです。
しかし残念ながら写実というものの全体的に見るとデジタル写真のような絵画が多いですね!こんな凄いデッサン力を持っておられる作家ならば、是非本物の写実に挑戦して頂きたいですね!なにも解像度の高いデジタルカメラで撮った写真が写実ではありません。
肉眼で見る景色は、デジタル写真のように精密でも鮮やかでもなく、穏やかでかつやさしい色彩ですね!しかも富士山は神々しく見えます!あえて言うならば昔のアナログカメラで撮った写真がそれに近いものでしょうか?
番組から写実絵画の作家は、デジタルカメラが発達した時代に、ルネサンス(カメラがなかった時代)のような写実絵画を描くことに、苦悩しておられるように感じました。しかしアナログ時代からデジタル時代になっておだやかではありません。何しろアナログに比較して現在のデジタルはまだけばけばしい!
葛飾北斎の富嶽三十六景のような美しく迫力ある写実絵画を描くことによって活路を見出してほしいですね!

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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