日大理工数学科創設60周年記念祝賀会

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日本大学理工学部数学科創設60周年記念祝賀会が、平成31年2月23日(土)15時30分から理工学部駿河台校舎1号館で行なわれました。
私の恩師は、ほとんど故人となられ残念ながらお会いすることはできません。唯一永坂秀子先生はご健在で親しくお話ができ非常に貴重な時間を過ごさせていただきました。

ところで下記は理工学部長 岡田章先生のお祝いの言葉を抜粋したもので、日大理工数学科の個性をよく表現されておられます。
「本学部に数学科が誕生したのは1959年のことです。前年には、物理学科の設置とともに工学部が理工学部へと改称されています。当時、数学科はそのほとんどが国立大学にしかなく、数学科の教育手法は国立大学型が唯一と考えられていた時代でした。そうした風潮の中、国立大学とは異なる私立大学の独自性を追及し、論理、抽象でなく具体を重んじるという、思い切った教育方針が試みられたことは驚くべきことです。この創設時メンバーの意気軒昂(いきけんこう)たる姿勢は、現在もなお脈々と受け継がれているようにおもいます。」

創設70周年に向けて日本大学理工学部数学科の今後のご発展をお祈り致します。

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About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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