世界の最も素晴らしい大学ランキング ベスト39 疑問

MSNニュース(BUSINESS INSIDER JAPAN)から

イギリスの高等教育評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds:QS)の最新ランキングによると、マサチューセッツ工科大学(MIT)は、7年連続で世界で最も素晴らしい大学に選ばれた。
QSが毎年発表しているこのランキングは、世界中の大学を学業面での評判、企業からの評判、学生1人あたりの教員数、国際的な評判に基づき評価。それぞれの大学を100点満点で採点している。
MITは全てのカテゴリーで100点を取り、ハーバード大学やオックスフォード大学を抑えて1位となった。

1位 マサチューセッツ工科大学(アメリカ) —— 100点
2位 スタンフォード大学(アメリカ) —— 98.6点
3位 ハーバード大学(アメリカ) —— 98.5点

2018年6月に発表された最新ランキングは、QSのウェブサイトで見ることができる。
100点満点中、80点以上と評価されたのは39大学。アメリカの大学が上位を独占したが、イギリスや中国も高い評価を得ている。日本からは東京大学(23位——85.3点)と京都大学(35位——81.2点)もランクインした。

[疑問]
大学を学業面での評判、企業からの評判、国際的な評判などをどう点数化するのかはなはだ疑問ですね?評判なんて漠然としていますから世界中の大学の評判を客観的に正確に点数化するなんて難しいと思います。
世界で最も素晴らしい大学の3位に ハーバード大学が入っていますが、現在ハーバード大学は「Zリスト」を暴かれて訴訟を起こされています(Zリストによって入学できる学力に満たないVIPの子供達を入学させていると疑われてれています)。
訴訟では入試に関する多くの書類が提出され、Zリストなど、これまで公にされることのなかった同校の入試プロセスのさまざまな側面が明らかになっています。ニューヨークタイムズによるとハーバード大学にコネを持つ入学希望者を記した”学部長の入学希望者リスト” “学長の入学希望者リスト” などの存在が明らかになったとされています。ハーバード大学に裏口入学があるかどうかの判断は、Zリストに関する案件が裁判中のためにできませんが、Zリスト以外に、”学部長の入学希望者リスト(dean’s interest list)” “学長の入学希望者リスト(director’s interest list)”まで出てくるとかなり疑わしいですね!
世界の最も素晴らしい大学ランキング ベスト39の中にアメリカの大学が16も入っていますが、 Zリストのようなものはありませんか?そう考えるとこのランキングの信憑性も疑わしくなりますね!日本人は欧米の評価機関などには絶対的な信頼をよせる傾向にありますが、彼らも間違うことはあるはずです。
AIの進化によって、5年後には「高学歴大量失業時代」がやってくるという記事が、東洋経済ONLINEにありましたが、アメリカの学者や技術者の考えを鵜呑みにして書いています!AI(人工知能)が、まだ人間の書いた手書き文字を読めないような状態では、オフイスの完全なAI(人工知能)化なんて、まだまだ先のことではないでしょうか。

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
This entry was posted in iT・家電, IT・数学・家電. Bookmark the permalink.

Comments are closed.