理事長らの辞職要求 日大教職員組合 疑問

MSNニュース 時事通信社 5966人に賛同広がる=理事長らの辞職要求ー日大教職員組合 から

アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、日本大教職員組合は10日、田中英寿理事長らの辞職などを求める要求書について新たに教職員や学生ら5000人以上から賛同する署名が集まったと明らかにした。同組合は同日、署名を大学側に提出し、前回の752人と合わせ提出した署名は5966人になったという。

要求書では6月末までに辞職などを求めていた。同組合は大学側に対し、7月末までに団体交渉に応じるよう申し入れた。

[感想]
日大保健体育審議会アメリカンフットボール部(以下アメリカンフットボール部)の悪質タックル問題で、田中理事長が辞職する必要があるんでしょうか?あくまでもアメリカンフットボール部の問題で、理事会の問題ではありませんからね!日大の経営が悪くなったということならば、理事長などに責任があり辞職しなければなりません(少子化で大学が経営難の時代に、日大の経営は堅実で、理事会は優秀です。)が、内田前監督が理事だったからといっても、アメリカンフットボール部は内田前監督に全て任せていたはずであり、田中理事長の進退問題まで何故発展するのかよく理解できません!日大教職員組合がマスコミの扇動にのせられているように感じてます。
大塚学長が、謝罪会見をおこなったことで、日大全体の問題にさせられてしまいました。でも本当はアメリカンフットボール部の問題で、内田前監督や井上前コーチで責任を取って辞職、新体制でアメリカンフットボール部が再出発すればよかったはずですが、大塚学長の謝罪会見で日大全体の問題にされてしまい、話がこじれてしまいました。この会見は軽率で非常にまずかったね!
田中理事長の考え方は、アメリカンフットボール部の単独問題として理事会は関与しない方針のようで、マスコミの謝罪会見にも応じていません。
現在早稲田大学では教授の女子学生へのセクハラ問題でおおきくゆれているようですね!しかし早稲田大学教員組合は、この問題について理事長や学長の辞任を要求していません(日大アメフト反則問題より社会的にはもっと大きな問題なのかもしれませんが)。日本大教職員組合はブランドを守る早稲田大学を参考にしてほしいですね!

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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