報道は公平にお願いしたい!

MSNニュース AERAdot. 「内田前監督は直立不動で田中理事長と…」日大アメフト部員も疑問視する中間報告から

日本大アメリカンフットボール部の選手が関西学院大の選手に試合で危険なタックルをした問題をきっかけに、さまざまな問題が噴出、日大のドン田中英寿理事長の進退問題も取り沙汰されていた。

そんな中、アメフト問題で設置した日大の第三者委員会(委員長・勝丸充啓弁護士)が6月29日、都内で記者会見し、中間報告を発表した。
「このタックルは内田正人前監督と井上奨前コーチの指示で行われたものである」とようやく事実認定したものの、ドン田中理事長については触れずじまい。記者から田中理事長のヒアリングはしないのかと突っ込まれると、歯切れ悪くこう答えた。
「学長も理事長もまったく無関係ということではございません。しかしながら、基本的に組織ラインとしては運動部のラインは学長のライン。理事長のラインは人事とか経営でまたラインが違う」(勝丸委員長)

[感想]
マスコミは日大には厳しいですね!
現在早稲田大学では教授の女子学生へのセクハラ問題でおおきくゆれているようですね!
これが事実であればセクハラを起こした教授を任命した大学側にも責任があるはずで、セクハラを起こした教授が辞任すれば済む問題ではありませんが、学長などの責任者の謝罪会見もありませんし、真相究明のために第三者委員会を立ち上げる話もありません。しかしマスコミはこのことには全く触れませんね!親としては大学を信用して大事な娘を預けるわけですから、日大アメフト反則問題より社会的にはもっと大きな問題なのかもしれませんが?
要するに報道は公平にお願いしたいですね!

ところで6月29日の中間報告で日大の第三者委員会は、「このタックルは内田正人前監督と井上奨前コーチの指示で行われたものである」と認定しましたが、第三者委員会の勝丸委員長が関西学院大に説明した「あのタックルは怪我を軽くするためだったのでは」について何の説明もありませんでした。ネットではかなり問題になったので、是非何らかの説明をしてほしかったですね!
被害者の関西学院大の選手と加害者の日大の選手が共謀した(事実あの体勢で被害者の関西学院大の選手は軽傷だった)と誤解をまねく可能性もあり、内田前監督や井上前コーチは嵌められたとさらに拡大解釈されてしまう可能性もあるので矛盾がない何らかの説明が必要ではないでしょうか?。
でも「次の行動に移ろうとして歩いている選手に向かって30mほど後方から突進してタックルをするような見え見えバレバレのひどい反則」を監督やコーチが指示したなんて私を納得させる動機はネットでは見つかっていません。そして相手選手は潰さず自分達の首だけを絞めるようなタックルを監督コーチが何故指示したのか、第三者委員会の説明には全くありません。
「あのタックルは怪我を軽くするためだったのでは」と「このタックルは内田正人前監督と井上奨前コーチの指示で行われたものである」とでは全く正反対の見解なのに、第三者委員会はそのことには全く触れていないのであえて投稿しています。

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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