恋するクラシック 映画「2001年宇宙の旅」冒頭曲 演奏者

司会の佐田詠夢(ピアニスト)さんの素敵な笑顔に癒されるクラシック音楽番組「恋するクラシック」の感想です。
映画「2001年宇宙の旅」冒頭曲リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトウストラはかく語りき」冒頭部分が紹介されました。
番組では 全盛期のカラヤンが英デッカで録音 ウィーンフィルの流麗な音色・斬新な解釈・優秀な録音技術で世界に衝撃を与えた 不朽の名作「2001年宇宙の旅」の冒頭シーンもこの不朽の名盤・カラヤン=VPO盤がそのまま使われている として紹介されました。

40年前にMGMレコードから発売された「2001年宇宙の旅」のLPレコードでは、 冒頭曲の演奏は、現代最高のR・シュトラウスの解釈者で、日本でも圧倒的な人気をもつ巨匠カール・ベーム指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団として紹介されています。

作曲者のR・シュトラウスは指揮者としても著名でした この曲の初演はフランクフルトで自身の指揮で行なわれましたが 指揮者カール・ベームは、R・シュトラウスの作品を初演するなど深い親交がありました。

「2001年宇宙の旅 オリジナル・サウンドトラック」でグーグル検索して、アマゾン、TOWER RECORDS、HMV&BOOKS online、ツタヤなどのサイトを調べてみましたが、曲名だけで演奏者は何もかかれていません。ただ紀伊国屋書店のサイトには、ツァラトゥストラはかく語りき 指揮者:カール・ベーム 演奏者:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 オリジナル・サウンド・トラック:映画「2001年宇宙の旅」O.サントラと明記されていました。

1968年の夏に「テアトル東京」で初公開のこの映画をみましたが、クレジットタイトルには、カール・ベームとベルリン・フィルの名前があった記憶があります。「2001年宇宙の旅」冒頭曲が、「テアトル東京」の大スピーカーの大音響で再現されて圧倒されたので深く記憶として残りました。しかし50年も前のことで、確実ではありません。

アマゾン・プライムで映画「2001年宇宙の旅」のクレジットタイトルも調べてみると「ツァラトゥストラはかく語りき」の曲名と作曲者が書かれているだけで演奏者は、残念ながら書かれていませんでした。映画のサウンドと比較してどちらか自分で判断するしかなさそうですね!
(映画のサウンドは楽譜に忠実に演奏していますが、カラヤンの演奏は徐々にクレッシェンドして最後に最高に盛り上がるような非常に凝った演奏です。楽譜に忠実な指揮者としてカール・ベームは有名です。40年前にMGMレコードから発売された「2001年宇宙の旅」のLPレコードの記述が正しいようですね?}

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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