京都大 大阪大 入試問題ミスについて

大阪大に続いて京都大も昨年の2次試験問題(前期日程)にミスが発生しました。ミスが発生した問題を全員正解とすることで、合格点数に達した17人が新たに合格者となりました。
この話を聞いて何か違和感を感じました。本来の2次試験(前期日程)に合格させる定員数に、17人も増やして合格させたことになるからです。この処置で合格点数がアップする可能性があります。そうであれば、京大が元々正解としたものを書いていた合格者は点数アップにならず、既に京大に入学している学生が本来ならば不合格者だった可能性があるのでは?
しかも新たに合格者とされた17人の中にも、本来の合格点数(2次試験(前期日程)に合格させる定員数に対する点数)に達しなかった可能性もあるのでは?

私が受験生だった時(昭和40年代)にこんなことは発生していなかったのでしょうか?なにしろ東大や東工大や京大や阪大の入試問題は難問で私の高校では数学の先生が問題を誰も解けない状態でしたから!

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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