夢織人 小さなトップ企業 世界が認めるレコード針メーカー

【BSジャパン 夢織人 小さなトップ企業 2月23日(木)夜11時】は、“JICO”というブランドでレコード針をつくる兵庫県美方郡新温泉町にある「日本精機宝石工業」という会社です。
ここ数年のアナログレコードブームで、JICOの独自技術のレコード針が注目されています。しかも2200種類のレコード針に対応できるそうです。

若者にもレコード人気となっています。「落ち着く音」「クリア過ぎない音」「味わい深い音」などの感想を寄せています。また年配のJICOのファンは「レコードはやわらかい人間味がある」と述べています。

レコード人気を支えるJICOは、一本の注文でも受けていて、世界中から注文が殺到して、年間18万本もの針を全て手作業で生産し、およそ9割が海外からの注文だそうです。
「レコードはやわらかい人間味がある」と言っても、レコード針がなければレコードは聴けませんから当然ですね!(レコード針を作っているメーカーが需要に対して極端に少ないですから)

JICOのオリジナルでクリアーな音を再生をするSAS針は、針先チップの形状が尖ったものになっていてそれが音質をきめるそうです。さらにクリアーな音を再生するneo SAS ルビー針は、カンチレバーにボロンより硬いルビーを使うことで、針先の振動を正確に伝えるそうです。
最低価格が36,000円からと普通の針の5倍以上の値段がするそうですが、是非使ってみたいですね!!!
番組ではメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の第一楽章の冒頭の部分を、neo SAS ルビー針を使ってレコード再生していましたが、高音域がよりクリアーになったそうです。普通のレコード針はメカ的なノイズを若干拾うことがあってやや荒さを感じる場合がありますが、neo SAS ルビー針の音は柔らかく荒さを全く感じませんでした。

「デジタル化された音楽を再生してアナログの音色が再現できないか?しかもSACDやハイレゾなどの非常に大きなサイズではなく、非常に小さなサイズでアナログの「味わい深い音」が再現できないか?」これが私の研究テーマですが、音楽をデジタル化しても音源はアナログLPレコードですから、高音域がよりクリアで美しいneo SAS ルビー針を使って音楽のデジタル化を行なえば、素晴らしいものが出来上がりそうですね!!!

ジノ・フランチェスカッティのヴァイオリンで番組で放送されたメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の第一楽章の冒頭の部分です。フランチェスカッティのヴァイオリンの音色は繊細優美で音楽はよく歌っているので、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の最高の名演です。
伴奏はジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1965年2月2日、ニューヨーク、マンハッタン・センターでの録音で、既にパブリックドメインになっているアナログLPレコードから、私がデジタル化したものですが、neo SAS ルビー針のような繊細な音がしませんか?
Visitors over 50 years of national protection period of neighboring rights must not be downloaded.

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
This entry was posted in ジャズ・クラシック音楽. Bookmark the permalink.

Comments are closed.