JAZZ LP RECORD COLLECTION 8 Maiden Voyage

デアゴスティーニ・ジャパンの隔週刊 JAZZ LP RECORD COLLECTION 8(ジャズ・LPレコード・コレクション 8) Maiden Voyage(処女航海)の感想です。

期待に胸を膨らませながら、レコード盤に針を落とすと「エッ!これ何」と期待はずれ、スピーカーからはまるでCDのような、か細い音楽しか聴こえてきません。CDはCDプレイヤーに、LPはLPレコードプレイヤーで再生するので操作の間違いはありません。こんな音なんだと納得せざるを得ませんでした。
なので以前中古レコード店で買った℗1978と原盤権の入ったMaiden Voyage(処女航海)のLPレコードを再生すると、ステックでシンバルを叩く音がパンチが効いて生々しく「これこそJAZZ!」とその迫力に感動を覚えました。
JAZZ LP RECORD COLLECTION 8 Maiden Voyageのジャケットの裏には、「Masterd from the analog masters by Ron McMaster.(ロン・マクマスターがアナログマスターからマスターズした)」と書かれていますが、聴こえる音楽はまるでCDのように音が小さく迫力がありません。
CDだってアナログマスターからマスターズしますからね!CDからカッティングしても、アナログマスターからマスターズしたと書いても嘘ではありません。録音は52年も前の3月でアナログダイレクトカッティング録音でない限り、アナログのマスターテープがCDもLPも音源になります。
以上JAZZ LP RECORD COLLECTION 8 Maiden Voyageを聴いた私の個人的な感想です。

[2017/07/07 追記]
LPレコードカッティングのマスター音源はアナログテープか?と題してLPレコードカッティングのマスター音源の考察を投稿しています。是非アクセスして下さいね!

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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