usb3.0 ボード 増設

Gatewayパソコン(SX2855-F22D) に、BUFFALO のusb3.0端子が2端子のボード(IFC-PCIE2U3S2)を増設した備忘録です。

BUFFALOのusb3.0端子が4端子のボード(IFC-PCIE4U3S)は、Gatewayパソコン(SX2855-F22D) には、ロープロファイルのスロットしかありませんので増設できません。

また、Gatewayパソコン(SX2855-F22D) には、電源コードが余っていないので、電源分岐コードが必要です(BUFFALO の IFC-PCIE2U3S2 には電源分岐コードが付属しています)。
■電源分岐コードの寸法について
電源分岐コードは二股に分かれており、パソコンの電源コードに接続する端子から「IFC-PCIE2U3S2」の電源コネクタに接続する端子までが約30cm、パソコンの電源コードに接続する端子からSATA機器(DVDなど)に接続する端子までが約9cmです。

手順01. パソコンを電源オフの状態で、パソコンの電源ケーブルをコンセントから抜く。

手順02. usb3.0ボードからブラケットを取り外す(下図はブラケットを取り外す前の状態)。
usb3.0_01

手順03. usb3.0ボードにLowProfile用ブラケットを取り付ける(下図はLowProfile用ブラケットを取り付けた状態)。
usb3.0_02

手順04. パソコンのサイドカバー(フロントから見て右側)を固定している背面のネジ2箇所を取る。

手順05. サイドカバーを右方向に横にずらして開ける。

手順06. 空いてるスロット(PCI Express x1)のスロットカバーを折り曲げて取り外し、usb3.0ボードを固定するネジも取り外す(下図はスロットカバーとネジを取り外した状態)。
usb3.0_03

手順07. 付属の電源分岐コードをusb3.0ボードの電源コネクタに接続する。

手順08. 電源コードが余っていないので、DVDドライブに接続されているパソコンからの電源コードと付属の電源分岐コードを接続する。

手順09. DVDドライブの電源端子と付属の電源分岐コードを接続する(下図はパソコンからの電源ケーブルと電源分岐コードを接続した状態)。
usb3.0_04

手順10. PCI Express x1スロット端子にusb3.0ボードを差し込む。
(下図はusb3.0ボードを差し込む前のPCI Express x1スロット端子(白色)の状態)
usb3.0_05
(下図はPCI Express x1スロット端子にusb3.0ボードを差し込んだ状態)
usb3.0_06
手順11. 手順06で取り外したネジでusb3.0ボードを固定する(usb3.0ボードを固定した状態)。
usb3.0_07
手順12. パソコンのサイドカバーを取り付ける。

手順13. パソコンの電源ケーブルをコンセントに差し込む。

手順14.パソコンを電源オンにして付属のユーティリティーCDからドライバーをインストールする。以降はメーカーのマニュアルを参照してください。

[まとめ]
Gatewayパソコン(SX2855-F22D)は、Windows 7 Home Premium パソコンですが、USB3.0を増設すると Windows 10 パソコンにも負けませんね!それほどUSB3.0はUSB2.0に比べると高速転送で魅力的なインターフェースです。
Gatewayパソコン(SX2855-F22D)のメーカー仕様には、空きスロットのことは何も書かれていませんが、PCI Express x1スロットは存在しています。

About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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