眠れる才能テスト ヴァイオリン

「第2回眠れる才能テスト」にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章の冒頭の部分の演奏でヴァイオリンの名器ストラディバリウスの演奏はABCの3種類の演奏からどれかを当てる問題がありました。(出題者は前回と同じく指揮者の松沼俊彦さんです)
回答者の中に歌手の郷ひろみさんがいてAは細い音しかしないんで絶対に違うけど、BとCはあんまり変わらないんだけどBにしましたと言われてました。でも価格は3億円と15万円の違いがありますね!正解はA.3万円の初級者用B.3億円のストラディバリウスC.15万円の中級者用です。クラシック音楽が専門ではない郷ひろみさんが見事に正解されてさすがですね。A.軽い音で高音が伸びないB.低音から高音まできれいに音が伸びるC.少し軽い音で高音ののびがBほどではないというのが私の印象です。最近のヴァイオリン製造技術の進歩で価格ほど実力には差がないのかもしれませんね!
ところでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をこの曲の最高の名演といわれるヤッシャ・ハイフェッツの演奏でCDとアナログLPレコードの音を聞き比べてみましが、ヴァイオリンの音色が全く違うので驚いてしまいました。CDは電子音のようで硬くて音色に艶がありません。
アナログLPレコードは低音から高音まで美しく伸びて音色に艶があり澄んでいます。でもCDはノイズが全くありませんアナログLPレコードは発売から50年以上経過していますのでいろいろなノイズがあります。それぞれ一長一短ですね。参考に試聴のために、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第1楽章から冒頭の部分を聴いてください。ヴァイオリン演奏はヤッシャ・ハイフェッツでストラディヴァリウスの名器「ドルフィン」を使用しています。現在はヴァイオリニストの諏訪内晶子さんが使用されているそうです。録音は1957年でパブリックドメインになっているアナログLPレコードからデジタル化したものです。

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About 管理者

昭和49年日本大学理工学部数学科卒業。さすらいのSEである。卒業ゼミで数学科宇野教授から君は頭はいいが世間知らずだと言われる。「大きいところで尻尾になるより、たとえどんなに小さいところでも頭になれ」と教えられるが、真の意味がわからず日大理工卒業後さすらいの旅に出る。あれからもう40年、最近やっと安住の場所を発見する。
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